外国為替証拠金取引の注意点
- 自信がなければレバレッジ(証拠金率)は低めに設定
- ドルなどなじみの深い通貨から取引をスタートする
- 安心できる業者を選ぶ
- 高金利通貨の中でもポンドなど値動きが大きい通貨への取引は経験を積んでから
- 高金利通貨を売って低金利通貨を買う取引は金利差を支払うことに注意する
外為証拠金取引は、二倍型なら一万ドル分の証拠金で二万ドル分の外貨が、十倍型なら十万ドル分の外貨が取り引きできます。この倍率をレバレッジといい、大きくすればするほど外為変動による損益が大きくなります。
例えば、1ドル=115円の時に一万ドルの証拠金でドルを買うと、4円安になればレバレッジ2倍なら8万円、10倍なら40万円の利益が出ます。もちろん逆に値が動けば同額の損失。
高金利通貨へ投資をする場合は、投資判断のための情報を得やすいドルと円の取引でいったん投資のやり方をつかんでからにする方が良いでしょう。値動きが激しく大きな損失が出ることもあるため、まずは投資になることが大切です。
また、通貨を「買う」取引だけでなく「売り」から入る取引ができるのも特徴です。特にユーロは対円で最高値圏で推移しており、今後の下落を見込んでユーロ売り・円買いの取引をする投資家も増えていると言われています。ただし、ドルを売って円を買うなど高金利通貨を売って低金利通貨を買う場合は、金利差を支払わなければならないことにも注意しましょう。