リスク時代の「資産倍増」勉強法 |藤巻 健史
リスク時代の「資産倍増」勉強法
藤巻 健史
講談社 刊
発売日 2002-08-23
価格:¥1,470(税込)
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かつてモルガン銀行の東京支店長として莫大な利益を稼ぎ出し、「伝説のディーラー」と呼ばれた男、藤巻健史による注目の資産運用アドバイス。前著『1ドル200円で日本経済の夜は明ける』でも披露したフジマキ流投資哲学に加え、トレードで勝つための情報収集・分析術、個人投資家が学ぶべき経済の大原則など、これまでの著作になかった資産運用法について触れられている。一部、過去の著作と重複するエピソードや使い古されたジョークもあるが、新聞、雑誌ではわからないマーケットの裏事情や、経済動向を読み解くための視点は新鮮である。
また、今回の著作では、個人投資家としての著者の投資法も併せて紹介されている。個人とまったく同じ視点に立って、どのようにリスクをコントロールするか、何を投資の際の指針とするか、どんな市場・商品に目を向ければよいかなどをやさしく解説しているのが最大の特長である。証券業界の関係者による議論とは異なり、あくまで個人投資家の立場で、「日本のファンドマネジャーは多くがサラリーマンマネジャー(中略)。個別銘柄の選別に力を入れたところで、運用実績の差は大したことがない」などといった歯に衣着せぬ議論が展開されている点に注目したい。株式から債券、外貨預金、不動産まで、幅広い商品を議論の対象としているので、個人の資産運用のヒントとしておすすめだ。(土井英司)
これから投資をお考えの方に最適!! 2004-01-21
筆者は超有名なトレーダーであり、近著「円安VS円高」にもある通り有名な円安論者である。
同氏は10年ほど不況にある日本経済は資産デフレに悩まされてきたが、その理由として日本の為替政策の無策に因るところが大きく、政府が円高を放置し不況下の通貨高状態を作り上げた結果であると述べている。では、現状を打開するにはどうしたら良いのか。
同氏は3つの提言を行っている。1.円安誘導、2.日銀による米国債買取、3.ドル建国債発行である。そして自己責任時代の到来により自己の資産を円建資産のみで保有することの危険性を示唆する。
リスク時代とは即ち分散投資の時代であり、円高である今こそ外貨建資産へ投資を向けるべきであると。
これから投資を始める人にとっては良き「資産倍増」参考書となるであろうと思います。ぜひ、ご一読をお勧めします。
良いと思う。 2002-11-08
著者の言っているよな、大幅な円安が来るかどうかは分かりません。
しかし、日本経済を応援しているんだな!って感じを受けます。
日本に愛着が持てますね。
円安が来れば、確かに景気が良くなるはずです...。
株のデイトレードをしていますが、これは「仕事」のようなものです。
やはり、著書にもあるように、管理の楽な「投資」をしたいですね。
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この記事は2006/7/7に作成しました。